ステイホームの今だからこそ、おうちでネイルオフ

店主の稲村です。4月7日、政府より「緊急事態宣言」が7都府県(東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡)に向けて発令されたことをうけ、エプラスも行動自粛を行っている真っ最中です。またお客様を笑顔にしたいと思いながらも、今はじっと我慢と日々堪えております。

日本国中が不要不急の外出自粛を余儀なくされる中、普段ネイルサロンでジェルネイルをされていた方は、サロンに行くことも出来ずに、爪が伸びてお困りではないでしょうか。

そのままの状態で、もしも万が一入院する事態に見舞われた時、ジェルネイル、ネイルカラーは医療行為の妨げになると言われており、今の時期は素の爪で過ごすことが望ましいとされています。また、長期間のジェルネイルは、グリーンネイルなどの原因となりかねないため、オフをお勧めします。

稲村も、久しぶりに素の爪に戻しました。アフターコロナで、また楽しいネイルライフを過ごせたらいいなと願いながら、拙い説明にはなりますが、オフのしかたをブログに記すこととしました。出来る限りプロにオフをお願いして欲しいのですが、どうしてもおうちで対処する場合の参考としていただけたら幸いです。

ジェルネイルはどうやってオフするの?

空気に触れ、溶剤が揮発して定着するマニキュアとは違い、ジェルネイルは専用のライトを用いて硬化させますが、オフする場合にも普通のマニキュアリムーバーでは落とせず、専用のリムーバーが必要となります。ジェルネイルのオフに利用するのは、「ジェルリムーバー」です。保湿成分が含まれているものもありますが、主成分はアセトンです。アセトンは揮発しやすく、引火性が高いため、使用の際は換気をしっかり行い火気厳禁を守りましょう。

ジェルネイルをオフしてみよう

(1)ストーンやパーツがついている場合は、予めネイルニッパーなどで外しておきます。また、ジェルネイルを削った細かい粉はアレルギーの原因になる恐れもあるので、マスクを着用します。

(2)まず表面を100G程度のファイルで削っていきます。この時、伸びて見えてきた自爪まで削りすぎないよう注意してください。

手のひらにのせている手

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手の指

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(3)荒削りをした後、150G程度のファイルで、ジェルネイルの下地が所々見えるくらいまで削ります。

人の手

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(4)小さく切ったコットンにジェルリムーバーを含ませ、爪に乗せます。ジェルネイルオフに便利なネイルクリップか、ない場合はアルミホイルを巻き、10分〜15分置きます。

歯ブラシを持っている手

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(5)浮き上がったジェルを、メタルプッシャーか、ウッドスティックで剥がしていきます。この時浮き上がっていない部分は、再度(4)を行い浮かせます。

人の手

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歯ブラシを持っている手

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(6)ジェルが全て剥がれたら、バッファーで表面を滑らかにします。

(7)最後の仕上げに、ネイルオイルなどで十分保湿したら、オフ完了です。

口を開けている手

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簡単にはなりますが、以上がジェルネイルのオフの仕方となります。材料やツールなど、お聞きになりたい点がありましたら、問い合わせからお気軽にお声がけください。また笑顔で会いましょう。